2012年7月アーカイブ

ストキャスティクスはオシレーター系テクニカル指標の代表的なものですね。
売られすぎや買われすぎを判断するためのテクニカル指標です。

売られすぎゾーンが20%以下で、
買われすぎゾーンが80%以上のラインとなります。

売られすぎゾーンでストキャスティクスの二つのラインが
交差するタイミングが買いシグナルといわれています。

この買いシグナルはダウ理論でいう、
さすがに売られすぎだからそろそろ買いを仕掛けようかな
という投資家が出始めるころと判断できます。

しかし、一方的な値動きの時にはこのストキャスティクスは
使えないテクニカルですので、多用するのは避けた方がいいです。

あくまでもそろそろ買いを仕掛けても大丈夫かなーとか、
売りを仕掛けても大丈夫かなーとかいう準備程度に使用する方がいいでしょう。


2012-07-23ema.jpg

他のテクニカル指標との併用としては、
MACDやEMA(指数移動平均)と組み合わせて使用するのがいいでしょう。

ストキャスティクスでシグナルが出たらMACDでシグナルが出るのを待ち、
シグナルが出たら投資をしかけるくらいのやり方が良いと思います。

日本円は買われやすい通貨ですので買われすぎゾーンでのシグナルは
比較的信頼度が高いシグナルがでやすいです。
売られすぎ買われすぎを判断できるストキャスティクスは、
早めに仕掛けたい人にとってオススメなテクニカルです。


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