大統領選挙前 最後の雇用統計

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10月に入りました。各国の金融緩和がどのように功をなしてくるのかが見物の月です。

各国の金融緩和があまり経済状況に効いていないと判断されると、
さらなる金融緩和を呼ぶことになり、各国の金利差がどんどん縮小していくということになります。

どんどん金利差がなくなってくると、
日本との通貨価値が同等になってきてしまいますので
更なる円高を産む地合いができてしまいますね。

しかしこの10月の米経済指標は失業率から始まり堅調そのものでした。という状況の中にありますので、11月の経済指標も一つ一つ本当に注目する必要があります。

中でも注目すべきは11月の雇用統計となります。
先月にFRB議長のバーナンキさんが言っていた一番注目しているのは雇用状況だという発言です。
米国の金融緩和は雇用状況を改善するために行われているというのが大きなポイントとなっています。

この米国の雇用統計が改善しないようであれば、米国のさらなる金融緩和を産むことになり、
現状では79円台のドル円が76円台というのが平均になるという状況になってもおかしくありません。

米国の次回雇用統計は12月2日の金曜日となっています。
しかも大統領選挙前の最後の雇用統計!
この雇用統計発表時は、是が非でもパソコンの前
もしくはチャートが見られる端末の前で張り付いておきたいものですね。

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このページは、hssjgccが2012年10月19日 16:47に書いたブログ記事です。

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